文鳥三昧

ペットショップ情報

良いペットショップを求めて、相模原周辺のペットショップ巡りをした備忘録です。
サブメニューから、ご覧になりたい地域を選んで下さい。

補足1) それぞれのお店に三段階評価(○:使える、△:場合によっては使える、×:使えない)も掲載してありますが、私の好みが多分に入っていますので、信用はしないでください。

補足2) あくまで小鳥、特に文鳥に限った記載をしています。例えば、「生体の扱いはほとんどない」と記載してある場合、「文鳥の(主に成鳥の)扱いがほとんどない」という意味です。総合ペットショップでは、犬・猫・小動物は多量に扱っていても一切無視していますので、誤解のないようにお願いします。「グッズ」という用語も小鳥グッズ=エサやケージ用品など=に限った評価をしています。

補足3) 状況は刻々と変化すると思いますが、定期的に更新しようなどという気は全然ありません。悪しからず。

蛇足1) 大別すると、生体は限られた数しか仕入れないお店と、生体中心に販売していて、多数の生体を飼育しているお店に別れます。目的や用途によって使い分けるとよろしいかと思います。
多数の生体を扱っているお店は、例外的なお店を除いて多くの個体を同一のケージに詰め込むので、ケージの汚れも激しく、ケンカで傷ついた個体が販売されている場合もあります。きれい好きな方にはお勧めできませんが、多くの個体の中から好みの子を選ぶ事も出来ます。
生体の少ないお店は概して綺麗ですが、好みの子を探そうとすると何カ所か見て回らなければならないでしょう。大きな総合ペットショップであればグッズ類も豊富な場合が多いです。
要するに、「鳥がたくさんいて、広くて、綺麗」などという夢のようなペットショップは、ほとんどありません。あったら誰か教えてください。「鳥がたくさんいるけど狭くて汚い」個人経営の鳥屋さんか、「鳥は少ししかいないけど、広くて(その大部分の面積は犬猫の為に費やされている)、綺麗」な総合ペットショップのいずれかです。

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