悲しい事に、サイちゃんが、可愛いサイちゃんが、星になってしまいました。

昨日の夜、様子が変なので握り文鳥しながら様子を見ていましたが、夜に向けて、一段と衰弱が激しくなり、朝を迎える事なくサンちゃんたちのいる空の上に旅立ってしまいました。

今年は、突然亡くなる子が相次いで辛いです。

アツ君、サイちゃん、今日も秘密基地でかくれんぼ

サイちゃんが居たので、隣に居るのはアツ？
と思ったらミヤ君でした。
時々、いつもの居場所を入れ替わったり、飼い主を惑わせる文鳥たちです。

明日の文鳥の日に向けて、会議中の文鳥たち
「文鳥の日は、休日にして、飼い主さんには一日放鳥を義務付けるべきよ！」
「違反したら、百つつきの罰則付きだね」
「電車もバスもお店も全部休みにして、どこにも出掛けない様にするといいな」

サイちゃん、鏡に向かってオシャレ中？
「今日のお肌の具合は、どうかしら…？
　あ、間違えちゃった。
　文鳥はお肌じゃなくて、毛並みを見ないとね」